緊急事態宣言が解除になったら、即、北九州や東京で新たな感染者が増え始めるという何ともやりきれない事態です。
第２波の襲来は何とか防ぎたいものですが、感染経路不明の方もまた徐々に増え始め、やっぱり夜の巷が危険な要素なのかな？と思ってしまいます。
　さて、４月からＧＷを経て最近に至るまでの外出自粛の中で出来たことは、読書とタブレット端末やテレビで見る映画や過去のテレビ番組。
今はアマゾンプライムなどでも比較的最近の映画を見られるから、自粛の中では大変助かりました。
見たかったけど、映画館には行けず見逃した映画。昨年は旅客機に乗る機会に恵まれたので、少しだけ見られたヒット映画もあったけど、こうして自宅で昨年ヒットした映画が見られるのは有難い。
ちなみに私、「マスカレードホテル」と「空飛ぶタイヤ」は映画館で、「スマホを落とした・・・」の１作目は機内で、そして「万引き家族」と「６４」などをタブレットでといった具合。最新の映画館で見たのは「Ｆｕｋｕｓｉｍａ５０」。封切週に見たので緊急事態宣言前に間に合った。
マスカレードは機内や再放送も見たから４回くらい見ているかも。
最近のテレビは、他にもいろんなものが見られるから、家内は今更韓流にはまるなど、自宅にいるから出来る、見られる事が多い事。
一言でいえば「暇」ですけど。
しかし、ちょっと前に発覚した事。これらの放映を見るために、何らかのアプリなどから入り込むけど、知らない間に料金が発生している場合もあるようで・・・。
いわゆる有料アプリにＰＣやタブレットから何気なく視聴を試み、見なくなっても放っておくとその後も定期的に引き落としがなされるなんてことがあります。
ここは自らの視聴するものと、既に使っていないアプリなどの点検が必要で、不要なものは解約の手続きしなくてはいけないと改めて思った次第。バカですね。
黙っていると１年２年とただ支払っちゃう事もありそうです。
見られるのは嬉しいけど、しょっちゅう見ている訳じゃないから、気を付けないといけませんね。