レッドカードの波紋
2026-7-9
サッカーのW杯はいよいよベスト8が出そろい、頂点を目指す戦いも佳境を迎えるけど、本当にこの大会もいろんなことがあるものです。
例えばオリンピックでもそうだけど、国を挙げての立候補から開催地決定、そして施設の建設から大会期間中の運営等、IOCの強烈な力が働くそうで。
サッカーのW杯も五輪同様、いやそれ以上にFIFAの権力がすごく働く様子。
そして当然開催国の動向も今までにいろんなことがありました。
開催決定前に行われるとされるいわゆる関係者へのロビー外交や様々なごますり行為はもはや皆が知るところ。
そこに今回は米国開催という事で、難民問題も含めて選手やサポーターの入国問題など、大統領や国のトップとの繋がりや関係は何かしら働く様子。
そこで、FIFAはサッカーと政治の関係には強い指導がされると言い、例えば今大会の最中、韓国チームの敗退とともに韓国大統領が自国チームの監督批判が起き、これにFIFAは政治介入だと警告していて、今後韓国チームには何かしら罰則が与えられるのでは?と報じられています。
また、試合の運営でも審判の疑問と思えるジャッジや、不当な一方のチームへの優遇など試合中にもいろいろあるそうで。
これは野球や他のスポーツにもよくありますね。
そして今回はトランプ大統領の一言で、レッドカードを受けた選手が本来出場停止の翌試合に出場できた事に唖然。
政治の介入はダメだと言いながら、これは明らかに介入だろうと。
レッドカードを受けたプレーが正しいジャッジだったのか?が問題なんだろうけど、一度出たカードは簡単には変えられないと思っていたが・・・。
これがアメリカチームでなかったらどうだったのか?と思うとちょっとね。
ただしこの話、選手本人には関係ない話なので、出場が許された以上、懸命にプレーしたと思いますよ。
サッカーのW杯は巨大な大会であり世界中が熱くなるだけに、本当にいろんなことが起きるものだと改めて思います。