備蓄米買い戻し
2026-9-2
昨日から宮田村議会9月定例会が開会し、早速村から多くの議案が提出されました。
また、先日まで行われていた議場の傍聴席のバリアフリー化が終了し、昨日からバリアフリーの傍聴席に何人かの傍聴人が来られました。
これにはからくりがあり、宮田村では「知っ得スタンプカード」という事業があり、様々な活動に対してスタンプが押され、溜まると景品がもらえる等の仕組みで、議会傍聴もその対象になったんだとか。
それもあり議場の傍聴席がいつもより賑やかでした。明日から一般質問が始まりますが今まで以上に傍聴される方が来てくれると良いなと思います。
さて、そんな宮田村は明日から稲刈り作業が始まる予定ですが、皮肉なもので稲刈りが始まると雨が降る日が多くなり、明日も雨模様の予報で心配です。
集団営農の宮田村では下流域から刈り取りが進むため、標高の高い我が家の周辺は刈り取りがいつになるのか心配です。
ところで政府は昨日、懸念されている米の備蓄米を21万トン買い戻すと表明。本来100万トンが必要とされる備蓄米を25年に放出し、少なくなっている事と米の値段に関係することから買い戻しを要求する声が多いことを受けての処置とか。
米の価格は前述のように今年の新米価格は昨年より平均で4割ほど安くなる見込みで、農家にとっては痛手。
一方、消費者にとっては新米価格の方が25年産米より安いという逆転現象が起きているが、新米価格が若干高くなる可能性もあるという。
備蓄米の買い上げは、農家と消費者の間で論議になりそうだけど、生産する農家は昨年並みの価格での買取を願い、店頭にはなるべく安い米が並ぶ事を願う消費者。
当然これが物価高騰への影響も多少はあるだろうから穏やかではありません。
しかし米は日本の主食。政府には間違いのないかじ取りをお願いしたいところです。