米概算金大幅下落!

2026-8-21

 暦の上では秋と言ってから既に半月ほど経ちますが、夕立による雨が降る地域は限られているようで何故かあまり雨が降らない宮田村です。
そんな今日は長野県が誕生して150年にあたる日だそうで、県内各地で催しがあるそうです。
そして県歌「信濃の国」の新しい歌詞が募集され、いろんな発想での歌詞が選ばれたそうですがその話はまたいずれ。
 今朝の朝刊から米の価格に関する話。
毎年農家にはJAから今年の米の買取価格に先んじて決め、前払いする概算金というのがあります。
これによりだいたいその年の米価が決まるそうだけど、米の価格が高騰した昨年の令和の米騒動に比べ、今年は全国の米の概算金が軒並み下落。
つまり今年は米の生産価格が安いという訳。しかも4割~半額なんて地区もあるそうで農家にとっては深刻な事態です。
もともと米の価格が安すぎたと思う農家側からの意見だけど、一昨年、突然「米が不足」と叫ばれた事に疑問を感じたもの。
毎年同じように生産し、収穫量には毎年の違いはあれどそこそこの量は確保されているはずなのに、なぜ突然不足したのか?と。
そして小泉農相がすかさず国の備蓄米を放出したら、今度はどうやら米あまりの様子。
消費者の手元に届くまでの日本の流通過程の複雑さがもたらすものだけど、それにしても米政策には疑問ばかり。
先日来の災害で被害を受けた農作物は多く、被害額が19億円超とされ、またまた農業の難しさが見える最中。
そもそも米も農作物も自然の影響を受けるから、安定した生産の保証がない。
それだけに、昨年の高騰が異常なのか、今年の価格が本来なのか分からないけど米農家がやっていけない事情は理解して欲しいですね。

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