過酷な避難所生活への備え
2026-8-4
昨日は夕方には少し涼しい風が吹き、夕立の気配も感じましたが少しだけぽつりときた程度。
今朝は夜中に降った雨のおかげで涼しい朝になっている宮田村です。
それでも日中はむしろ蒸し暑くなる予感がします。
さて、昨日は熊本に高市首相が入り、現地の方々をお見舞いし激励したり、今回の地震災害を激甚災害に指定することなどを表明していました。
先日のむらびと会議にてある方が指摘していた我が国の避難所の実態ですが、体育館などに段ボールを引いたり区切りに立てたりし、エアコンが無い施設が多く、本当に避難所生活は過酷だとか。
一番はトイレの問題と水の確保。そしてプライバシー確保にはやはりテントなどの設置が必要だそうで、欧州などに比べて日本はその辺が不足しているとのご指摘でした。
今月30日には宮田村でも防災訓練が行われますが、今年に限っては時間的制約があり、どんな訓練ができるのかまだ分からない地区が多いようですが、避難所の問題は重要だと思います。
特に今は暑さ、冬は寒さとの戦いですから環境を整えるのは非常に難しい事です。
更に、上下水道や道路などライフラインが寸断されてしまう事も大変な課題。
熊本地震も残念ながらこれらのすべてがそろってしまっている状況のようです。
これからの対策は課題だらけですが、少しずつコツコツと備えていくしかないですよね。