学校
2026-5-21
今日は早朝から降り始めた雨が一旦止み、曇りながらもこれから本格的な雨になりそうな宮田村です。
これからいよいよ梅雨が近づくという雰囲気も感じるところで、実際に九州地方では梅雨入りの予想もされているようです。
そんなここ連日のニュースは、中学生による殺人とそれを陰で操る大人たちの事件や部活の移動手段等嫌な事件や事故のニュースばかりでウンザリします。
ところで、近年の小中学校を見ていて気になるのは、昔と言っては何だけど、我々が児童生徒だった昭和の時代はともかく、自分たちの子供が小中学校に通う頃に比べて不登校や特別支援を受ける児童生徒が多いと感じるところ。
勿論支援体制が整い、いろんな児童生徒をいろんな形で支援し育てている近年の行政や教育委員会、学校や先生方には本当に感謝で頭が下がります。
反面、これで良いのか?と思う事も昭和30年代生まれの我々は感じてしまうところもあります。
昔の教育なんてかなり頑固なもので、学校に行かないなんて親が許してくれませんでした。嫌々ながらという日もあったと思いますが、とにかく学校は行くものと思っていましたから、今の学校を見ると少し首をかしげたくなるところも無いわけじゃありません。
勿論様々な支援体制を否定するものではありませんが、人間、大人になってから我慢や競争の連続です。
その訓練の場として学校があるとすればそれは大事なことだと思うのですが、今の保護者の見解はまったく違うようです。
運動会でかけっこやリレー等競争する、順位を争う競技はやらないという学校もあると聞いたことがあります。社会に出たら何かと競争じゃんと思うけど、それをさせない世界もあるようです。
正直、働き方改革も今の教育も、日本の国力を高めるためにはどうなのか。
昭和生まれの古い考えの人にはちと物足りない、心配になるところではないでしょうか。