立往生対策を

2024-1-25

 昨晩は大変気になるサッカーのアジア杯、日本対インドネシア戦があったけれど、有料チャンネルの契約をしていないので見る事が出来ず。
この先も日本の地上波が放送してくれないと日本戦も見られないという事態に、やはり文句を言いたくなります。
放映権とは恐ろしいものですが、こんなことではサッカーや野球の人気が下がるのでは?と、見られない者の僻みとして申し上げておきます。
その日本代表はインドネシアに3-1と快勝し、決勝トーナメントに進出を決めました。
日本がイラクに敗れて2位通過になった事で、かなりの確率で決勝トーナメント初戦で韓国と当たる可能性が高まり、両国関係者や他国の報道もヤキモキの様子。
更に、日本代表の失点の多さにゴールキーパーが戦犯扱いされ、更には彼が二世選手であるがゆえに差別的な発言まで浴びて気の毒な様子。
サッカー協会も強い口調で差別排除を訴えています。
サッカーには何故か出てきてしまう話題です。
ただ、誰のせいとは言い難いけど、失点が多すぎるのは同感です。今後勝ち進むには、守備力のアップが求められそうです。
 さて、話は変わり、昨日は宮田村も非常に寒かったですが、北陸や岐阜県では大雪に見舞われ、名神高速や国道では立往生する車両が続出し、自衛隊の出動を要請する事態にまでなったそうです。
高速道路の立往生シーンは、何度見ても嫌なものですが、どうしても起きてしまうもの見たいです。
大雪の最中ではタイヤチェーンなど装備は必需で、それでも難しい場合は早め退避所に止め、本線の除雪を促したいところですが、いざとなるとそんな風にはならないようです。
毎年何処かで起きてしまう大雪最中の立往生。何とか対策をお願いしたいですね。

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