能登学授業再開
2024-1-24
日本初の月面着陸を果たした探査機の、レンズや部品を製作した各企業の技術に感心もするし、日本の技術の高さを益々高めて欲しいと思うものです。
現在、探査機の様子が心配されますが、太陽電池の復帰を望みたいですね。
さて、能登半島では小中学校の授業が再開されつつあるとの事です。
また、被災が酷い所や避難所になっている学校、特に中学生は金沢市内の学校に移動し、勉強をしやすくするためにしばらく滞在する生徒もいるとか。
こうして徐々に支援がされて行きます。
ボランティアも、道路事情が改善されれば活動できるようになるだろうし、その他の支援も徐々に進むことを願うもの。
私としては、上水道の断水が続いているという状況に心を痛めます。
やはりライフラインの途切れた生活は厳しいものとお察しします。
一日も早い復旧を願うばかりです。