気が付けば今日は６月１５日。もう６月も半分過ぎた事になります。月日の経つことの早さを感じてしまいます。
　そんな昨今、新型コロナの話が随分少なくなり、いろんな会議や集会も大分元のように開催される事が多くなりました。
マスクもうっかり忘れても、もうしなくてもいいと思い直すこともあります。
　しかし、今朝のニュースでは、感染症対策本部長だった尾身会長が「第９波の入り口ではないか？」と発言したことが報じられています。
新型コロナが第５類になり１か月あまり。
しかし水面下では結構感染者も出ているそうで、医療機関には未だに車中で待つ患者さんと思われる人も見かけるとか。
あるいは、医療機関などで集団感染の噂も聞こえてきます。
症状が軽い事を願うばかりですが、今後はワクチン接種と高齢者の集団感染に注意が必要とか。
そう言えばそろそろ６回目のワクチン接種の通知が来るはずなんですが・・・。
今ではワクチン接種しか対策が出来ませんから、年に一度なのかもっと頻度が上がるのか解りませんが、村からの通知をひたすら待つ毎日ですね。
忘れた頃にやって来るのは災害と病気でしょうか？。