有馬記念後編
2022-12-24
今朝は雪が積もり、今年初めて雪かきをした方も多いだろう宮田村です。
ホワイトクリスマスは良いけれど、やはり雪はちょっと困りますね。
今のところ吹き溜まりに5cm程度ですが、まだ積もるのでしょうか?
さて、昨日に引き続き有馬記念の話題です。さすがに2日に亘ってつぶやくのは初めての事でしょうか。かといって例年以上に入れ込んでいる訳ではありませんよ。
有馬記念といえば例年「世相馬券」というのが必ず話題になります。
馬の名前などが今年の出来事に合っていたりするとすぐに馬券を買いたくなるのも有馬記念ならではです。
今年の漢字は「戦」で流行語大賞は「村神様」。最後はサッカーW杯で盛り上がった1年ですが、総じてあまり良い年だったとは言い難い、新型コロナのせいでもありますね。
そんな中から、タイトルホルダーは村上選手に、イズジョーノキセキはドーハの奇跡から・・・で如何でしょうか。
サッカーの優勝国がアルゼンチンなので、アルゼンチン共和国杯を制したブレークアップという馬もいますね。
福永騎手が今年の有馬記念が最後になるのも気になるところ。有終の美を飾るのか?。
また、武豊騎手は有馬記念では2着が多いというのも私が勝手に思い込んでいる事。今年も人気薄で波乱を巻き起こすのか?。結局騎手で選んでいるじゃん。
例年4歳馬が強く、3歳馬はあと一歩というのを信じれば、タイトルホルダーとエフフォーリアの組み合わせが良いかと思うけど、3歳馬ながらイクノイックスと福永のボルドグフーシュも捨てがたい。
結局今年も悩んだ挙句、大穴狙って外すのが落ちかな?
昨年に引き続きアカイイトも狙ってみます。
毎年オッズを気にしながら馬券を選ぶため、欲深い購入をして失敗しています。
今年こそ連敗に終止符を打ちたいものです。