ウクライナに渡航するバカげた議員と止められぬ政党

2022-5-11

 昨日、韓国の尹新大統領が就任し、早速各国の特使たちとの面会も行い新たな外交を開始したそうです。
韓国大統領の任期は5年。この間にどんな風に変わるのか注目です。
なにせ韓国の場合、大統領が代わると政策が随分変わるから、新大統領がどんな政策に転じるのか注目です。
 とにかく日本にとっては韓国は隣国で、本来なら友好関係を強めねばならない国ですが、文前大統領が反日政策に徹したお陰で日韓関係は悪化するばかり。
特に元徴用工や慰安婦問題は、既に日本は多額のお金を払って解決済みとしているのに、何時まで経ってもねだるばかリの韓国側。
補償が本人に行き届かずにどこかで誰かが猫糞した可能性は否定できないから、韓国側の姿勢を問いたいところ。
もっとも、韓国国民は反日を良しとする人も多数とか。一方で親日派も多いと聞くが、果たしてどちらが本当なのか?。
 と、新大統領就任に注目していたら、日本の国会議員先生はまたまたやってくれました。
立憲民主党の小熊幹事長代理が、GW中にウクライナに渡航していた事が発覚。
今のウクライナの状況は言うまでもなく、日本でも警戒レベル4の最高レベルの危険地域にされています。
国会議員の先生方はGWに公費でいろんなところに「視察」に行けるんだろうけど、ウクライナはまずいでしょう。
第一、この先生が行ったところで何かが改善、良化する筈はなく、逆に拘束されたりすればまたまた国家の予算を使って救出劇となるからとんでもない迷惑。
立憲民主党ってどうしようもない政党なんでしょうか?。
こんなことも止められない、止めさせれない政党では、国の将来を担える訳が無い。
枝野さんが引っ込んでから、代表の名前も忘れるほど代表も出てこない(出てこないで結構だけど)し、目立つのは我県選出議員が遠くの方でなにやら選挙活動しているらしいくらい。
 世界の危機のこの時に、一番危険な地域にまったくむやみに渡航する平和ボケの先生が居て、それを止めない、止めさせない政党がある事に愕然とします。
憲法問題どころじゃない、それ以前の問題です。

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