呆れた国家

2021-1-9

 緊急事態宣言の再発令に揺れる日本国内。
世界中が新型コロナの影響で苦労している中、アメリカではトランプ大統領がようやく敗北宣言を発する一方で民衆による議事堂占拠が起きるなど、混乱とか混迷とかいう状況の様子。
 そして、驚くべきはまたもや韓国。
今度は我日本国に対し、韓国地裁が慰安婦への賠償命令を出したという信じられない判決が報じられ、唖然というより改めて韓国という国への不信を通り越し、怒りを覚えるのみであります。
最近は韓国に対する「種族主義」なる本を読んで、それでなくても批判を覚える私ですが、今回のまたもやと言うべき判決には流石に怒り心頭です。
 そもそも従軍慰安婦なるものは、金銭の問題は少なからずあったはずと認識し、つまり、奴隷みたいな存在では必ずしもなかったというのが私の認識であります。
ましてや、1965年の日韓請求権協定で日本は韓国に対し莫大な金額を支払い、そこで解決済みという政府の見解は正しいと認識しています。
更に、その時、日本政府はいわゆる慰安婦という方々に直接日本政府が支払う事を申し出たけれど、韓国政府はこれを拒否し、韓国政府が大金を受け取り、彼女たちに支払うと言いながら実は支払われなかった、つまり韓国政府がねこばばしたというのがこの問題の根幹にあるとの認識です。
したがって、もし慰安婦なる方々が居るとすれば、その請求先は日本ではなく、韓国政府に行うべきだと認識していますが如何でしょうか。
そして、元徴用工の問題も同じですがこの日韓請求権協定でお金の問題は解決した筈なのに、未だにだらだら「ねだる」いや「たかる」この国家と民族には嫌気以外の感情は沸きません。
そうはいっても韓国側も、過去の歴史認識を考えれば少しは頭を冷やすかと思えばさにあらず、益々助長してくるというんだから手に負えない。
正直「韓国とはもう手を切りましょう」と言いたいものです。
残念ながら日本国内にも韓流大好きな方々が居たり、女子プロゴルファーには実力と美貌を備えた選手も多いけど、国と国との約束を反故にする国家であります。まったく信用できません。
ここは日本も正当性を訴え、この際竹島からの撤退を含む韓国への抗議の声を上げましょう。
菅首相や政府には、この国際条例を守らない韓国に対し、毅然たる姿勢で臨んでもらいたいと思います。
韓国の方々にはサイバー攻撃はお断りいたします。

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